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【就職面接】失敗経験は語る方がいいの?

2021-06-07

あなたは今までに失敗した経験がありますか?
ele

 

pen
え・失敗経験なんて話したら、マイナス評価なんじゃ。。

 

就職面接では、

ときどき、失敗経験が聞かれることがあります。

 

w-bear
私は一度も失敗したことがありません。

 

なんて言ってもいいのでしょうか。

 

失敗経験の質問がなぜあるのか。

 

その質問の意図と返答の仕方についてまとめてみます。

 

 

 

【就職面接】失敗経験は語る方がいいの?

【就職面接】失敗経験は語る方がいいの?

パンジョブ
結論を言うと、失敗談は語ってもOKです。

 

人は必ず「失敗する」ものです。

失敗がない人なんていないはずです。

(まあ、何事も失敗ととらえない、という考え方もありますが。)

 

どんな人でも失敗はつきもの。

 

そんなこと、面接官は当然わかってて聞いています。

 

では、面接官があなたに失敗経験をたずねる理由は何でしょうか。

 

失敗談を聞くわけ

・「どんなことを失敗だと考える人なのか」

・「失敗をどう考え、どう乗り越えてきたか」

ということが知りたいからです。

 

 

どんなことを失敗だと考える人なのか

失敗のとらえ方は人によって違います。

 

何を失敗ととらえる人か。

 

それによって、

ポジティブな人かどうかがわかるのです。

 

例えば

pen
わたしは、学生時代に、留学をしました。でも、それは失敗だったと思っています。語学力もあまりつかず、海外の生活も日本のように楽しむことができませんでした。

 

おや。留学には貴重な経験もあっただろうに。。ネガティブなとらえ方の人なのかな。。
ele

 

と受けとっちゃいますよね。

 

 

でも、

w-bear
わたしは、学生時代に友達とケンカをしてしまいました。そのとき、大事な友人を傷つけるようなことを言ったこと、今でも反省しています。

 

うん。一つの失敗から、学びがあったんだな☆
ele

と感じるはずです。

 

まず、何を「失敗」だったと感じる人なのか。

ということが見られています。

 

だれが見ても「それは失敗だったね」と思うようなものでないと

「ネガティブな思考の人だ」

と受け取られてしまうことがあります。

 

そして、それを今、どう考えているのか、という点も重要なポイントですね。

 

ポイント

「失敗」というマイナスな場面にこそ、ポジティブ思考が現れる。

 

失敗をどうとらえて、どう乗り越えてきたか

失敗談をたずねる目的は

 

「失敗をどう乗り越えてきた人か」ということが知りたい

という面もあります。

 

つまり、

「工夫できる人か」ということを見ているのです。

 

失敗することは仕方がない、

でもその時に、

 

その失敗を前向きにとらえ、

「どうすればこれが良い方向へ向くかな。。」

と、工夫できる人物かどうかを見ているんです。

 

ポイント

「失敗」を工夫できると、「成功」に変えられることを知っている人物か。

 

 

「失敗したことはありません」という返答はあり?

「失敗したことはありません」という返答はあり?

ときどきあるのが、

「なにごとも失敗だと考えないようにしているので、失敗した経験はありません。」

という返答です。

 

この答えは、就職の面接ではしない方が無難です。

 

他の返答との兼ね合いもあるので、

一概に「無し」とは言い難いですが、しない方がいいでしょう。

 

パンジョブ
人間はだれでも失敗するんだから。

 

生きていれば失敗はつきものです。

 

そして、成功している人は必ず何回も失敗しています。

ただ、それを教訓として、うまく次に生かすことができているのです。

 

失敗を、単なる失敗として終わらせない人が、成功しているわけです。

 

だから、「失敗はありません。」よりも

「なんども失敗してきました。でもそのたびに、どうすれば失敗がなくなるかという対策を考えてきました。」

の方が、好感がもてるんです。

 

 

失敗談を語るときの注意点

自分も昔、就活面接で失敗体験を聞かれたことがあります。

 

その時、返し方がわからずあまり仕事に関係のない、あいまいな答えを言ってしまいました。

 

面接官にはやや曇った表情をされました。

きっと意図と返答がずれていたんでしょうね。。

 

無事入社できましたが、あとから

「採用するかどうか迷ったけど、採った。」と言われました。

 

就活の面接で聞かれている限り、仕事と結びつけた返答をすることが望ましいです。

 

そして、答え方がわかっていれば、はきはきと自信をもった返答ができるはず。

その姿を、採用側は頼もしく思ってくれるでしょう。

 

バイト(仕事)で在庫確認がしっかりできてなかったため、売り切れの商品を受注してしまいました。
rabi

とか、

上司の不在を知らず、取引先のアポを入れてしまったことがあります。
dea

など。

 

そして、失敗談のあとには必ず対策や自分の工夫を付け加えます。

でも、それ以降は、朝早めに出勤して必ず在庫確認をして、自分のノートにメモを取るようにしました。
rabi

とか、

それ以降は、相手先に余計迷惑がかかってしまうので、必ず上司の予定を確認してから返答するようにしました。
dea

など。

 

とにかく、失敗はその後に生かすようにもっていきましょう。

 

 

【就職面接】失敗経験は語る方がいいの? まとめ

就活を控えていると、

面接で何を聞かれるかと不安になってくるものです。

 

「面接」を受ける方は、年齢関係なく、いくつになっても不安や緊張がつきものです。

 

だから、日ごろから深く思考するくせをつけたいものですが。

日々の生活に追われちゃいますよね。

 

緊張する「面接」の場面ではありますが、好感を持たれる返答にはパターンがあります。

 

面接される人、という気持ちではなく、

できれば、「面接官」の気持ちを考えましょう。

 

採用する側だとすると、どんな人物と一緒に働きたいと思うか、です。

 

今回の「面接で失敗経験は語るべきか」については、是非ともおおいに語ってください。

 

そして、自分がエラーしたあと、

どんな対策を練ってエラーが起きないようにしたか。

思いっきり語っていきましょう。

 

「問題解決力」を存分に見せつけれる場面だと思って、堂々と失敗経験を話せばいいと思います。

 

パンジョブ
仕事の失敗は、積極的に前に立って仕事に取り組んできた証拠でもあるんですよ。

 

おしまい

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